The Theory
of

LOUIS VUITTON



ルイ・ヴィトンが求め、探し続けてきた永遠のテーマ。それは素材との戦いである。
日常の快適な生活を、いかにして旅先においても持続できるのか。
「常に何かを追い求める」
それがルイ・ヴィトンであり、ルイ・ヴィトンでなくてはならない。
機能や耐久性、そしてデザイン性を貧欲なまでに追求するルイ・ヴィトンの長い旅は、
150年の時を経たいまもなお続いている・・・・・。

The History of LOUIS VUITTON


1837年、創設者ルイ・ヴィトンは荷造り用の木箱を製造する職人として、パリで働き始める。

当時のフランスは、鉄道が発達し始めた時期で、貴族達は鉄道を使った。

“旅”に目覚める。そんな旅の際、貴族の婦人達は、衣装や装飾品を荷造り用の木箱に収納して移動していた為、自分専用の荷造り木箱を専門職人に依頼するというのが通説。

こうして、丁寧な仕事をするルイ・ヴィトンの名は、貴族の婦人達の間で次第に噂になるまでとなった。そしてついに彼は、ベルサイユ宮廷人達を顧客にすることに成功したのである。

そして1854年、宮廷人たちの支持を受け、ヴィトンはパリに初めての旅行鞄専門店をオープンすることに。

16歳で荷造り職人として修行始めし、33歳でヴィトンは独自のショップを開業したのである。
これがルイ・ヴィトンというブランドの歴史の幕開けとなるのである。

  1821   初代ルイ・ヴィトン誕生

1854   ルイ・ヴィトン、パリ、カプシーヌ通りに世界初

       の旅行鞄専門店をオープン

1859   パリ郊外のアニエールに工房を建設 

1872   赤とベージュのストライプ・キャンバスが登場

1876   茶とベージュのレイエ・キャンバスが登場

1885   ロンドンに海外第一号店を開設

1888   ダミエ・キャンバス発表

1892   ルイ・ヴィトン死去

1896   モノグラム・キャンバス発表

1914   シャンゼリゼ通りに世界最大規模の鞄専門店

       をオープン

1924   キーポル登場

1978   ルイ・ヴィトン日本支店を開設

1981   ルイ・ヴィトン ジャパン株式会社設立 

1985   エピ・ライン発表

1993   タイガ・ライン発表

1996   モノグラム100周年記念

1998   モノグラム・ヴェルニ発表

1997   マーク・ジェイコブスをアートデザイナーに抜擢

1999   ルイ・ヴィトンカップスタート

       ミレニアムコレクション発表